ともに生きよう  ともに働こう  ともに学ぼう 伝わってゆくこの「いのち」を ここに記します。
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シエスタ(前回参照:昼寝)は、ラテン系の国々では長い歴史を持っている文化だそうです。
昼過ぎには、レストランも閉まり、みんなお昼寝。だからみんな陽気で、結構効率よく集中して働いています。

「ゴールデンタイム」
睡眠あけの一番集中できる時間(輝かしい黄金の時間)


前回まで睡眠について連載してしまいました。
こんな長くなる予定はなかったのですが。。

今回は実際にこんな可能性があるという一日のパターンです。

23時 就寝
3時半 起床(4時間半睡眠)
ゴールデンタイム(勉強、趣味、語学など)
7時 二度寝
7時半起床
8時 出社
12時 昼食
12時30分 昼寝
13時 仕事
ゴールデンタイム(昼過ぎも眠くならない効率的な仕事)
17時 仕事の移動中電車で昼寝
17時半 帰社
ゴールデンタイム(残業がのこらない効率的な仕事)
20時 退社
21時 帰宅
23時 就寝

あくまで一例としてみてくださいね。
でも、今まで寝ていた夜明けの時間・・・静かで、だれにも邪魔されない、携帯電話もならない3時間半が手に入ったらみなさんは何をするか考えてみてください。
・・・期待に胸があふれてきませんか?

ゴールデンタイムは3回!
睡眠時間はトータル約6時間 決して少なくないですよね。
そう考えれば朝起きるときも「4時間半しか・・・」でなく、「4時間半で起きられた!昼寝までがんばろう!」に変わるのです。

睡眠がゴールデンタイムを生み出すかけがえのない時間としてポジティブになります。
機械も18時間休みなく動かすのと、6時間に30分休ませるのと、どちらが長持ちしますか?

睡眠時間を敵のように感じて減らすのではなく、
睡眠はかけがえのないものとして感謝し、楽しみにそれを味わうのです。

そうすれば、体という機械をいたわり、ゴールデンタイムを最有効活用し、心と体の両方がストレスなく生きることができると思うのです。

*ゴールデンタイムは夕食後のテレビじゃないですよ~~(笑)

お勧め本
いい睡眠は、いい人生をつくる―分割熟眠で「頭脳」も「体」も健康になる (知的生きかた文庫)
斉藤 英治 (著)






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睡眠~時間?!

皆さんは一日平均何時間寝ていますか?
平日は5時間 休日は8時間などバラツキがある方も多いと思います。

さて、睡眠に対してどのように想いが浮かびますか?

*締切りが近い仕事を抱えているとき
「しまった!5時間も寝てしまった!」

*長期休暇のとき
「ん・・・まだ7時か・・休暇なのに何で目が覚めるんだ・・もっと寝てたいのに・・・」

*疲れが溜まっているのを感じているとき
「昨日は夜中まで仕事があったから3時間しか寝れなかった・・。今日も4時間もねられないよな・・ゴホゴホ・・やばいなあ 熱っぽいなあ。。」

どうですか?
~時間という数字と素ときの状況と感情は、人と場合によってまったく異なっていないでしょうか。

つまり、何時間寝ても、満足してポジティブに感じていなければ、睡眠は自分の敵、思い通りにならない邪魔な存在として、ストレスや不安になってしまうということです。

実際、認知症の方で自分が何時に寝て、何時に起きたかまった意識も記憶もない方は、睡眠時間に対して心配というものをもっていないことを感じたことがあります。

逆に、どれだけ時間が短くても、満足してポジティブに考えられたら睡眠がまったく違う意義を持つということです。

そのためにひとつのきっかけになる情報とは・・・

「シエスタ」です。

シエスタ(Siesta)とはスペイン語で午睡(昼寝)のことである。
または、スペイン語圏を中心に生活習慣として社会的に認められている昼寝を含む長時間の昼休憩(13:00~16:00が目安)を指す言葉である。


昼寝
日本で実際にすることができる人は限られた人でしょう。
しかし、考えてみてください。

1日の睡眠が1回で6時間の人は、18時間は休みなく活動しているということです。

18時間集中して仕事ができるでしょうか。
昼過ぎには、ウトウトしてしまうのは、学生だけでなく、社会人も、国会議員も同じです。

なぜ、昼過ぎに眠くなるのか?
いろいろな理由があるようですが、体が眠りを必要としているからとシンプルに言えます。

しかしそれに対して、人はこんな風に感じます。

「・・・う!しまった寝てしまった。会議中なのに・・・」
「ああ、この講演は絶対聞きたいけど、昨日は睡眠4時間だからなあ・・途中で寝てしまうだろうなあ・・・」


ネガティブですよね。
何を隠そう、これは私がいつも感じていることなのです。

仕事中に2時間の睡眠はとれません。
しかし!
15分なら昼休みにとれるじゃないですか!

「やった!15分も眠れた。これで夕方まで集中ができる!」

ポジティブですよね。

人が一番集中力を発揮する時間はいつでしょうか?

それは、睡眠あけです。

「ジリリリ!・・ふああ~朝か・・今日も4時間しかねむれなかった・・いけね!仕事遅れる!ドタバタ・・・」

一番集中できる時間「ゴールデンタイム」(輝かしい黄金の時間)


一日に一回の睡眠あけのこの時間を、みなさんは何に使っていますか?

身支度して、電車に駆け込み、会社まで歩く、こんなことにゴールデンタイムを使っていませんか?

ゴールデンタイムに仕事、趣味、資格勉強、語学、家族団欒、人生を豊かにする活動をする人生をイメージしてみてください。

しかも、昼寝をすれば、ゴールデンタイムが一日に2回以上になるのです。

そうすれば・・・

「・・ふああ~朝か・・今日の睡眠時間は4時間半か・・午前は大丈夫だな。昼に15分は寝て、午後もなんとかのりきろう!夕方に電車で取引先にいくから30分くらい眠れるかもしれないな。そうすれば夜の会議も大丈夫だ!」


う~ん。ポジティブ!

次回は具体的な一日の例です!
睡眠時無呼吸症候群

名前は有名になりましたが、実際に治療をした人の体験談を聞いたことはあるでしょうか。

重い人はこんな感じだそうです。

・寝ても疲れがとれない
・昼間眠たくて、力がでない
・原因不明の高血圧

夜中に観察してみると・・・

・1時間に5回以上呼吸が止まっている。(多い人は朝までに数百回!)
・1回の無呼吸は5秒くらいから、長い人で30秒以上(!!!)
・止まったあと「ぐはぁ!」と息を吹き返すが、目はさめないことも多い

つまり、一晩に30秒以上首をしめられ息を吹き返すことを数百回くりかえしている人がいるということです。
ほんとに顔が青紫になるまで息が止まるそうです。
疲れをとる睡眠でなく、命がけの睡眠です。
実際、窒息でなくなる方もいるそうです。

定義は難しくなりますが、かかっている率は成人男性の4%、女性の2%という発表があります。
これは自覚症状がある部分に近く、本人が気づいていない程度も含めると男性では25%女性は9%とも言われます。
(男性は4人にひとり、女性は10人にひとりくらい!?)

また、太っている人だけの病気と思われますが、やせている人でもかかります!

そして社会への影響としては以下のような形で現れます。

・交通事故、飛行機の墜落、船の沈没
・仕事の重大なミス
・他の合併症(高血圧、成人病)
・毎日がとにかくしんどい

飲酒運転とまったく同じレベルで危険なのは、睡眠不足運転です。
原因は睡眠不足でしたと発表されていないだけで、歴史に残る大惨事は数限りなくあるのです。
すべての人の生活に睡眠以上に大きな影響を与えている要素が他にあるでしょうか。

結論

・上記にこころあたりがある人はすぐに受診を!(専門医でなければ診断できないことも多いそうです)
・睡眠は大切なのだということを、とにかく知る!


具体策


次号に続く!
人生は何もしないには長すぎて、
何かを成し遂げるには、短すぎる


今生きていて、生活が充実すればするほど感じること、
時間がもっとあったら・・・

結果、睡眠時間が削られ、朝起きることが人生の最高の苦難になる。
しかし、昼の充実した時間には集中でき、
夜、布団に入れば5分以内に眠りに落ち、
朝まで深い眠りに落ちる。
土日もやりたいことはたくさんだが、目が覚めると10時近い。
ほっとするような、がくっとするような・・・

「睡眠」

この甘く、苦く、欲しいのに、欲しくない、
不思議な存在に対していろいろな情報があります。

レム睡眠、ノンレム睡眠は有名な話になり。1時間30分のサイクルは実践にも役に立っている方が多いのではないでしょうか。

最近、レム睡眠を名づけたアメリカの有名な学者の本を読みました。
一方、短眠法のノウハウ本もよく販売されており、いくつかを読むことができました。

結論

睡眠は人生の一大事!
長くても短くてもいけない
~時間あればOKというのではなく、何のために、どんな状態かが大切


実践!

知ることで、感じ方が変わり、とても楽になることができたことがあります。
そのためには
・睡眠とは何で、
・自分が今どんな状態で、
・どんな生活を目指すのか
が明確になっている必要があると感じました。

具体的な話は次回につづく!