ともに生きよう  ともに働こう  ともに学ぼう 伝わってゆくこの「いのち」を ここに記します。
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松尾芭蕉
「中庸」
相反する二つのものに左右されず、真なるものをみること

「不易流行」

松尾芭蕉が『奥の細道』の旅の間に体得した概念です。

「不易を知らざれば基立ちがたく、流行を知らざれば風新たならず」

即ち「不変の真理を知らなければ基礎が確立せず、変化を知らなければ新たな進展がない」、
しかも「その本は一つなり」
即ち「両者の根本は一つ」であるというものです。

「不易」は変わらないこと、即ちどんなに世の中が変化し状況が変わっても絶対に変わらないもの、変えてはいけないものということで、「不変の真理」を意味します。

逆に、「流行」は変わるもの、社会や状況の変化に従ってどんどん変わっていくもの、あるいは変えていかなければならないもののことです。

「不易流行」は俳諧に対して説かれた概念ですが、生きる道を私たちに示してくれます。
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