ともに生きよう  ともに働こう  ともに学ぼう 伝わってゆくこの「いのち」を ここに記します。
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和暦:平成21年2月19日 木曜日
旧暦:1月25日
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《できごと》
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・1945年 - 海兵隊を主力とするアメリカ軍が、硫黄島に上陸(硫黄島の戦い)。
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硫黄島の戦い~

硫黄島
東京とグアムの中間に位置し、長径は北東から南西方向に8キロ未満、幅は北部ではおよそ4キロ
面積は、東京都港区と同じくらいの大きさである。

この小さな島で、以下のような戦争が起こったのだ。

大日本帝国
戦死:2万129人
捕虜:1023人

アメリカ合衆国
戦死:6821人
戦傷:2万1865人

1985年2月19日。つまり硫黄島の戦が開始された40年後、日米の兵士が 400名ほど集結して、合同慰霊祭が営まれたのだ。

この模様はテレビのニュースでも流れた。かつては激しい攻防を繰り広げた兵士たちは、抱き合い双方の犠牲者を弔おうと、熱い涙を流したのである。
そして日本語と英語で慰霊碑が建立されたのであった。
その碑文に曰く。

「再会の祈り(REUNION OF HONOR)

硫黄島戦闘四十周年に当たり、曾つての日米軍人は本日茲に、平和と友好の裡に同じ砂浜の上に再会す。

我々同志は死生を越えて、勇気と名誉とを以て戦ったことを銘記すると共に、硫黄島での我々の犠牲を常に心に留め、且つ決して之を繰り返すことのないよう祈る次第である。

昭和六十年二月十九日

米国海兵隊
第三第四第五師団協会
硫黄島協会」

戦争に対する考え方は時代によって大きく変化するものであろう。
1000年前、100年前の日本でその価値観は全くことなるものである。
では、決して変わることがないものは何だろうか?

私たちのいのちは、私たちの力で生まれることはない。
母、一族、地域、国、地球
すべての集団の中に現在から、過去にさかのぼった満点の星の数ほどのいのちから
生まれ・・
伝わり・・
伝えた・・

それが、このいのちであること
これは決して変わることがないもの
真実だと思うのです。
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