ともに生きよう  ともに働こう  ともに学ぼう 伝わってゆくこの「いのち」を ここに記します。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新暦:平成21年2月25日 水曜日
旧暦:2月1日
=================
《できごと》
=================
・927年(延長5年1月21日) - 藤原忠平が延喜式を奏進する。
・2006年 - 世界人口が65億人に達する。
=================
延喜式~

延喜式(えんぎしき)とは、平安時代中期に編纂された格式(律令の施行細則)で、三代格式の一つである。
三代格式のうちほぼ完全な形で残っているのは延喜式だけであり、かつ細かな事柄まで規定されていることから、古代史の研究では重要な文献となっている。

編纂経緯
905年(延喜5年)、醍醐天皇の命により藤原時平らが編纂を始め、時平の死後は藤原忠平が編纂に当たり、927年(延長5年)に一応完成した。その後も改訂が加えられ、40年後の967年(康保4年)より施行された。

巻次構成
全50巻、約3300条からなる。律令官制に従い、巻1~10の神祇官関係の式、 巻11~40の太政官八省関係の式、 巻41~49のその他の官司関係の式、
巻50の雑式の順となっている。

神祇官関係の式
巻8には祝詞が掲載されている。
巻9・10は神名帳(神社の一覧表)となっていて、祈年祭奉幣を受けるべき2861社の神社が記載されている。延喜式神名帳に記載のある神社を一般に式内社と言って社格の一つとされ、当時朝廷から重要視された神社であることを示している。現在では消滅したり不明となっている神社も多い。

日本の歴史を学んでいると、何度となくこの延喜式の名前を見ることとなる。
今から1100年前の日本の社会の詳細記録が現代まで残されていることを、想像よりも確固たる事実として受け止めたい。
今日から旧暦2月です。

今日もいのちをありがとう
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://haiarigato.blog73.fc2.com/tb.php/23-df184422
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック